野菜導入による高度輪作営農方式の策定(120)

課題名 野菜導入による高度輪作営農方式の策定(120)
課題番号 1999000116
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 経営管理・園芸経営研
研究期間 完H07~H10
年度 1999
摘要 水田野菜作経営(キャベツ+水稲)に機械化一貫体系(全自動移植機+半自動収穫機)を導入した場合の経営的効果を線形計画法により試算した。機械化一貫体系の導入により慣行体系(手移植+手収穫)と比較して、中規模野菜作経営ではキャベツ作付面積が2.3~2.8倍、農業所得が1.4~1.5倍に拡大する。大規模水稲+野菜作経営では、キャベツ作付面積が1.5~1.7倍、農業所得が1.1~1.2倍に拡大する。小規模野菜作経営では、キャベツ作付面積は1.8倍、農業所得1.03倍に拡大すると試算された。なお、機械化一貫体系を新規導入するには、中規模野菜作経営で約440万円、大規模水稲+野菜作経営では約665万円の投資が必要となる。
カテゴリ 機械化 キャベツ 経営管理 収穫機 水田 低コスト 輪作

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