| 課題名 | 土壌の環境容量把握手法の開発-土壌微生物の増殖速度と土壌亜鉛の形態画分-(198) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999000201 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
土壌肥料・土壌診断研 |
| 研究期間 | 継H05~H11 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 作物生育にとっての土壌中の亜鉛濃度の許容範囲の解明に役立てるため、赤黄色土および汚泥とともに農耕地圃場へ投入された亜鉛の形態別経年変化を分別溶解法により検討した。その結果、赤黄色土の大半の亜鉛は非晶質酸化物包含態よりも抽出しがたい画分で存在していた。下水汚泥とともに投入された亜鉛は、年次経過に伴う非晶質・結晶質包含態含量の顕著な増加は認められず、10年程度の短期間ではより安定した形態には移行しないと考えられた。また、低pHであれば、投入された亜鉛の大部分は酢酸アンモニウム緩衝液にて抽出される形態であった。 |
| カテゴリ | 肥料 診断技術 土壌環境 土壌管理技術 |