| 課題名 | 集約畑下層土における水移動と肥料成分の動態解明(201) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999000205 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
土壌肥料・水質保全研 |
| 研究期間 | 延H06~H13 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 連用区を設けて肥料成分の作物体吸収量と溶脱量を連続計測している。始めの4年間で、畜産廃棄物施用区には合計340kg/ha、速効性、緩効性肥料施用区には170kg/haの窒素を投入した。その際に、畜産廃棄物施用区では投入量の28%、速効性肥料施用区では39%、緩効性肥料施用区では47%の窒素が作物体に吸収された。一方、畜産廃棄物施用区における地表面下1mの土壌溶液中の全窒素濃度は、速効性、緩効性肥料施用区よりも低く推移しながらも上昇している。5年の調査では、畜産廃棄物の連用が窒素の溶脱に及ぼす影響は明らかにならなかった。このため、延長により、長期的視点で施肥窒素の動態を解明する必要がある。 |
| カテゴリ | 肥料 診断技術 施肥 土壌環境 土壌管理技術 |