軟質国産小麦の粉粒度及び細胞塊出現性の支配要因の解明(252)

課題名 軟質国産小麦の粉粒度及び細胞塊出現性の支配要因の解明(252)
課題番号 1999000263
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 生理品質・作物品質研
研究期間 完H08~H10
年度 1999
摘要 小麦の製粉性の支配要因の解明による簡易評価技術の開発を目的とし、10年度においては2つの評価方法を検討した。まず、小型テストミルに定量フィーダーを装着し、小麦粒のフィード量、フィード速度による製粉性への影響を調べた結果、フィード量およびフィード時間に依存して製粉歩留が変動するが、フィード量40~100g、フィード速度0.67~2g/秒の範囲では製粉歩留の再現性が高いことが判明し、小型テストミルによる簡易評価が可能であることを示した。一方、胚乳細胞壁多糖の含量に基づく製粉性評価では、小麦粉にキシラナーゼ処理して遊離するアラビノキシランのオリゴ糖の定量によって簡易評価が可能であることが示された。
カテゴリ 小麦 評価法

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