もち性等の小麦澱粉の化学構造と加工特性の関連の解明(254)

課題名 もち性等の小麦澱粉の化学構造と加工特性の関連の解明(254)
課題番号 1999000267
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 生理品質・流通利用研
研究期間 完H08~H10
年度 1999
摘要 もち性小麦、うるち系統、及びもち系統とうるち系統との正逆交雑によるF1種子を試料として、澱粉の化学組成と糊化及び老化特性との関連性を解析した。糊化時の吸熱エンタルピー及び糊化終点温度とアミロース含量との間に有意な負の相関が認められたが、糊化開始及びピーク温度、ラピッドビスコアナライザーによる最高粘度についてはF1種子と同等のアミロース含量をもつ混合試料では異なる傾向を示した。混合試料の膨潤度はF1種子より低く、溶解度は高い値を示した。4週間冷蔵した糊化澱粉の再結晶化はアミロース含量の増加に伴い減少したが、酵素法及び透明度によって評価した老化はアミロース含量の高い澱粉ほど進んでいた。
カテゴリ 加工特性 小麦

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