| 課題名 | 微生物が産生する新規糖脂質の機能性に関する研究(12) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999004122 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研) |
| 研究分担 |
食品機能・機能成分研 |
| 研究期間 | 完H09~H11 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 微生物が産生する糖脂質の機能性を解明する目的で、キャンデイダ属菌株が生産するマンノシールエリスリトール脂質(MEL) の白血病細胞P388に対する作用を、マウスを用いたインビボ試験により検討した。9週齢のCDF1マウスにP388細胞を腹腔内投与、翌日および5日目に試料を腹腔内投与後、マウスの生存日数を観察した。その結果、P388移植CDF1マウス1頭あたり1mgのMELを2回投与した群に延命作用が見られた。抗癌剤のビンクリスチンとMELを同時投与した場合、ビンクリスチンの延命作用が増強された。本課題が目的としたMELの延命効果が確認できたので10年度で完了とする。 |
| カテゴリ | 機能性 くり |