PDIによる機能性タンパク質のリフォールディング(60)

課題名 PDIによる機能性タンパク質のリフォールディング(60)
課題番号 1999004183
研究機関名 食品総合研究所(食総研)
研究分担 理化学・蛋白質研
研究期間 完H08~H10
年度 1999
摘要 タンパク質の高次構造形成は、細胞内でのタンパク質の輸送、蓄積、分泌に深く関わる。大豆種子から高次構造形成を触媒する酵素、PDIを精製し、その部分一次構造の決定とそれをコードするcDNAの単離を行った。さらに精製PDIを用いてトリプシンインヒビター、オボアルブミンの高次構造の再生過程を解明した。 種々の穀実種子中のPDI活性を測定した結果、種子のPDI活性とタンパク質含量には高い正の相関が認められた。このことは、種子の活性が育種の指標になること、また、PDIの発現を時期及び部位特異的に制御することにより、種子のタンパク質含量を調節することが可能であることを示唆している。
カテゴリ 育種 機能性 大豆 輸送

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