| 課題名 |
食用豆及び油脂成分によるコクゾウムシの制御(116) |
| 課題番号 |
1999004233 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研)
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| 研究分担 |
流通保全・貯蔵害虫研
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| 研究期間 |
完H08~H10 |
| 年度 |
1999 |
| 摘要 |
コクゾウムシは温帯・熱帯圏の貯蔵穀物(米、小麦、トウモロコシ)を加害するメジャー害虫である。これの駆除に成功すれば、害虫による世界のポストハーベストロス問題は半減すると考えられる。本課題では、将来の遺伝子組換え技術による耐虫性穀物創成の基礎情報を得るため、植物に含まれるコクゾウムシの制御に有効な発育阻害物質等の探索を行って来た。8年度には世界各地から収集した豆類11点と中国産等の生薬原体4種を、9年度は6種類の豆類を、10年度はインド亜大陸で採集した13種の植物の種子あるいは葉並びに大豆のイソフラボン4種を用いて、人工米法によりコクゾウムシの発育阻害効果について調査した。その結果、植物種子等のうちツルムラサキ(Basella alba L.)の種子、ウッドローズ(Operculina turpentum L.)及びアコン(Calotropis gigantea L.)の葉で、顕著な発育阻害効果を確認し、また豆類でもそのうちの1種に強い作用があることが判明した。
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| カテゴリ |
病害虫
害虫
加工
小麦
大豆
つるむらさき
とうもろこし
防除
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