| 課題名 | α-ガラクトシダーゼの特性の解明とその利用(220) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999004339 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研) |
| 研究分担 |
生物機能・分子情報研 |
| 研究期間 | 単H10~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 植物由来α-ガラクトシダーゼは比較的広い基質特異性を持ち、種々のガラクトオリゴ糖、高分子基質であるガラクトマンナンなどに作用する。これらの反応による有用な糖質食品素材の開発を目的として、特にヒマワリ種子中に存在するα-ガラクトシダーゼの精製とその性質について検討した。酵素はN-e-aminocaproyl-α-D-galactopyranosylamineをリガンドとするアフィニティークロマトグラフィーにより効率的に精製された。本酵素の分子量は42,000で、種々のガラクトマンノオリゴ糖やガラクトマンナンに作用し、機能性の低いガラクトマンナンをゲル化能をもつガラクトマンナンに変換したことから有用な酵素であることが明らかになった。 |
| カテゴリ | 機能性 ひまわり |