| 課題名 | 豚エンテロウイルスの抗原性関連領域の解析 |
|---|---|
| 課題番号 | 1999003989 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家衛試) |
| 研究分担 |
ウイルス病・病原ウイ研 |
| 研究期間 | 新H11~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | ピコルナウイルス科の豚エンテロウイルス(PEV)は、脳脊髄炎、下痢、繁殖障害の原因となる一方で無症状の豚からも分離されその病原性は多様である。また、これまで少なくとも13の血清型が知られているが、上述の病原性と血清型との関係は明らかでなくPEV感染症の実態解明の障害になっている。豚エンテロウイルス性脳脊髄炎の原因と考えられているPEV-1、Talfan株を用いて、ウイルスの感染、侵入及び宿主の抗体反応に関係するキャプシド領域について、遺伝子解析および抗原決定基の解析を行うとともに、他の血清型株及び無症状豚から分離された同一血清型株との比較を行い、遺伝子型と血清型の関係を検討する。 |
| カテゴリ | 病害虫 診断技術 繁殖性改善 豚 防除 |