| 課題名 | 食肉の品質評価法と機能性向上技術の開発(126) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999001085 |
| 研究機関名 |
畜産試験場(畜試) |
| 研究分担 |
加工・品質評価研 |
| 研究期間 | 継H09~H13 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 肥育豚へのβ-カロチン多給によるビタミンAとβ-カロチンに富む豚肉の生産を図り、β-カロチン給与が豚肉の品質保持に及ぼす影響を調べた。その結果、β-カロチンの100倍あるいは20倍給与により肝臓と皮下脂肪の各ビタミンA濃度は対照に比べ少し増加したが、筋肉では増加しなかった。β-カロチンの多給により肝臓のβ-カロチン濃度は対照に比べ増加したが、皮下脂肪と筋肉では検出できなかった。保存期間中、ドリップおよび肉色はβ-カロチンの多給によって変化しなかった。すなわち、肥育豚にβ-カロチンを多給しても筋肉にはβ-カロチンが蓄積されず、またビタミンA濃度も増加しないことが分かった。 |
| カテゴリ | 機能性 評価法 品質保持 豚 |