| 課題名 | 地域資源を活用した適正物質循環に基づく環境保全型農業の経済的成立条件(73) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999003666 |
| 研究機関名 |
農業総合研究所(農総研) |
| 研究分担 |
農業構造・生産構造研 |
| 研究期間 | 継H10~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | ふん尿とわら等の物質循環を促進する堆肥調製システムとらい小麦導入の経営経済性評価を行った。■堆肥調製システムは機械の5戸程度の共有により、個別堆肥舎方式より費用負担は軽くなる。■らい小麦はスラリー利用により大量のわら獲得ができ、一定の所得も得られる。また、ふん尿とわら交換の阻害要因として、堆肥化施設への自己資金投資が困難なこと、運搬やわら収集など作業上の負担の問題等を整理した。さらに、全国の酪農経営のふん尿処理実態を把握した。11年は、需要者側からの堆肥の必要性や費用負担限界等を解明し、ふん尿とわらの交換促進に必要な地域的支援システムを検討する。 |
| カテゴリ | 経営管理 小麦 乳牛 |