| 課題名 | 動物細胞を用いた健康機能性の評価(58) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999003202 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・品質評価研 |
| 研究期間 | 継H10~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 10年度はモモ、リンゴ、ブドウ、プラム、アンズの果実の可食部について前駆脂肪細胞の脂肪細胞への分化に対する影響を検討した。モモ、リンゴにおいて活性が高く、ともに疎水性の強いの成分に分化促進作用が認められ、疎水性の弱い成分には活性が認められなかった。最も活性の高かったモモでは10μg/mlの濃度で分化の指標であるグリセロール-3-リン酸脱水素酵素活性と細胞内油滴をともに2倍上昇させ、濃度が高くなるにしたがい濃度依存的に10倍以上(300μg/ml)上昇させた。さらに、モモの活性成分で処理した細胞ではインスリン添加時のグルコース取り込み量が上昇しており、インスリンの感受性が上昇していることがわかった。 |
| カテゴリ | あんず 機能性 ぶどう もも りんご |