| 課題名 | リモートセンシングによる稲作環境と水稲生育情報の収集と広域診断技術(71) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999002589 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
総合研究地域基盤・総研4病害生態研 |
| 研究期間 | 継H08~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 登熟の進展に伴う稲群落の分光反射率の変化について、穂と茎葉のそれぞれと群落・個体の分光特性を精査した。穂では黄熟期からクロロフィルa,bが崩壊するため、600nm-700nm付近の反射率が高くなる。茎葉では成熟期直前までクロロフィルa,bが崩壊しないため、600nm-700nm付近の反射率は低下しない。穂と茎葉の登熟過程における分光反射率は固有の特性を示し、個体あるいは群落の反射率はそれらの特徴が総合されて中間的なものとなることが明らかにされた。11年度は、これら基礎知見に基づいて衛星データによる稲生育情報の評価手法を開発する。 |
| カテゴリ | 診断技術 水田 水稲 凍害 リモートセンシング |