| 課題名 | 稲・麦病虫害に対する新殺菌・殺虫剤の作用特性に関する研究(114) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999002636 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
水田利用・水田病虫研 |
| 研究期間 | 単H10~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 東北地域におけるイネいもち病の有効で効率的な防除法確立のため、新殺菌剤バイオン粒剤2を育苗箱に施用し、その葉いもち抑制効果を検討するとともに本剤と穂いもち散布剤を組み合わせた防除法を慣行の防除法と比較した。その結果、本剤を移植直前に育苗箱当たり50g施用し、トリシクラゾール剤を穂ばらみ期と穂ぞろい期に散布することで、慣行防除(葉いもち初発生前にプロベナゾール粒剤を湛水散布し、穂ばらみ期と穂ぞろい期にトリシクラゾール剤を茎葉散布)と同等ないもち病発病抑制効果が得られた。以上、バイオン粒剤を移植当日に育苗箱施用後、穂いもち対象に茎葉散布剤を2回散布することで慣行防除並のいもち病抑制効果が得られる可能性を示した。 |
| カテゴリ | 病害虫 育苗 いもち病 害虫 管理技術 機械化 雑草 水田 防除 |