水田雑草の耕種的・生物的防除法の開発(124)

課題名 水田雑草の耕種的・生物的防除法の開発(124)
課題番号 1999002647
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 水田利用・雑草制御研
研究期間 継H07~H12
年度 1999
摘要 水稲品種の雑草生育抑制程度を評価する手法を開発するために、水稲品種(あきたこまち、亀の尾、昭通麻線谷、短銀坊主、南京11号、矮脚南特)の草型とタイヌビエの生育量との関係を、6月下旬、7月中旬、7月下旬の3時期に解析した。その結果、水稲品種の被覆面積と草高から算出した各時期の水稲空間占有体積は、水稲品種の遮蔽程度をよく表していた。最終的なタイヌビエの生育量と水稲空間占有体積との間の相関係数は7月中旬及び7月下旬の値を用いた場合よりも、6月下旬の測定値を用いた場合に高かった。以上の結果から、6月下旬における水稲品種の遮蔽程度の差異がその後のタイヌビエの茎数増加に影響し、最終的なタイヌビエの生育量の差異が生じるものと考えられた。
カテゴリ 病害虫 害虫 管理技術 機械化 雑草 水田 水稲 生物的防除 品種

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる