小麦種子休眠関連遺伝子を用いた穂発芽耐性DNAマーカーの開発

課題名 小麦種子休眠関連遺伝子を用いた穂発芽耐性DNAマーカーの開発
課題番号 1999002676
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 作物開発・品質評価研
研究期間 新H11~H13
年度 1999
摘要 小麦の収穫時期に梅雨等で雨が降ることの多い日本では、穂発芽が小麦の品質低下の大きな要因となっている。そこで、小麦の穂発芽抵抗性品種育成の育種技術の開発のため、穂発芽抵抗性と種子休眠における密接な関係に注目して、穂発芽抵抗性のDNAマーカーの作製と形質転換による穂発芽抵抗性小麦の作出に役立つ休眠関連遺伝子に対応する小麦の遺伝子を明らかにする。11年度は、カラスムギで種子休眠性との関連が指摘されているVP1遺伝子を解析し、続いて小麦のVP1遺伝子の配列を明らかにする。12~13年度は、VP1遺伝子と穂発芽耐性との関連を解析する。この研究により、穂発芽抵抗性とVP1遺伝子の関連が明らかになり、VP1遺伝子のDNAマーカーとしての可能性が検討できる。
カテゴリ 育種 小麦 DNAマーカー 抵抗性 抵抗性品種 品種

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