麦類のDNAマーカー利用による効率的な穂発芽耐性および耐病性選抜技術の開発(184)

課題名 麦類のDNAマーカー利用による効率的な穂発芽耐性および耐病性選抜技術の開発(184)
課題番号 1999002712
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 作物開発・麦育種研品質評価研
研究期間 継H10~H12
年度 1999
摘要 ナンブコムギ及びフクホコムギ、ナンブコムギ及びStozherの2組合せについてトウモロコシ法を用いて半数体倍加系統を育成した。また、ナンブコムギ及びフクホコムギを両親とする半数体倍加系統の一部について、10年9月に東北農試の小麦縞萎縮病汚染圃場に播種し、縞萎縮病抵抗性について遺伝分離を調査中である。また同じ系統に赤さび病レース1Bの人工接種試験を行い、抵抗性の遺伝分離を調査中である。
カテゴリ 育種 萎縮病 小麦 DNAマーカー 抵抗性 とうもろこし 播種 品種

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