小麦原粒高蛋白質性を支配する遺伝子の遺伝様式とその相互作用の解明に関する研究

課題名 小麦原粒高蛋白質性を支配する遺伝子の遺伝様式とその相互作用の解明に関する研究
課題番号 1999002719
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 作物開発・麦育種研品質評価研
研究期間 単H11~H11
年度 1999
摘要 高蛋白質遺伝資源として、それぞれ高蛋白質遺伝子の由来が異なることが予想される3系統に、標準品種を加えた4品種・系統間で交配を行い、既に充分量のF1、F2及びBF1種子を得ている。これらを同一栽培条件下で栽培し、原粒蛋白質含量を個体別に調査する。そして得られた頻度分布より、遺伝分離の整合性を複数の交配組合せ間で比較検討し遺伝解析を行う。これにより、量的形質であるため遺伝解析が困難な原粒蛋白質含量の遺伝様式及び遺伝子間の相互作用を明らかにするとともに、高蛋白質性の集積効果が期待できる遺伝子型の特定を図る。また、電気泳動法により蛋白質の質的な成分組成分析を行い、蛋白質成分組成と高蛋白質遺伝子との関連解明も試みる。
カテゴリ 育種 遺伝資源 小麦 栽培条件 品種

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