| 課題名 | 小麦澱粉の構造改変のための新規育種素材の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 1999002726 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
作物開発・資源作育研 |
| 研究期間 | 新H11~H13 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 澱粉は小麦粉の最も主要な成分であり、アミロースとアミロペクチンからなる。澱粉の組成・構造は小麦粉の加工適性を左右する重要な要素である。しかし、小麦のアミロース含量など澱粉組成・構造は限られた変異しか知られていない。限定された変異は小麦粉の加工適性研究や新用途開発の隘路となっている。したがって、小麦粉の澱粉組成を改変し、新しい素材を開発が必要と考えられる。11~12年度は遺伝資源に発見された澱粉合成に関わる酵素(SGP-1)の欠失変異を組み合わせて、新しい澱粉構造の小麦を開発する。12~13年度はこれともち小麦を交配し、ダブルミュータントを得る。本研究によって開発される新規な澱粉小麦は、今までにない新しい用途や需要が期待される。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 加工適性 小麦 品種 |