| 課題名 | 窒素の流亡を抑制した低投入、高収益型野菜-畑作物作付体系の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 1999002742 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
畑地利用・作付体系研 |
| 研究期間 | 新H11~H15 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 環境への負荷を減らして持続性のある畑作農業を確立するために、農業集落排水汚泥と作物残査を有効に活用し、かつ、環境への窒素流亡を抑制しながら畑作物、野菜を生産する作付体系の開発を行う。11年には、汚泥のすき込み量、すき込み時期の違いが野菜の出芽、苗立ちと初期生育におよぼす影響を明らかにする。11~15年には、だいこん単作とだいこん-小麦の1年2作体系において、汚泥及び小麦藁等のすき込み量の違いが作物生育におよぼす影響、土壌窒素の流亡におよぼす影響を明らかにする。あわせて、土壌への有害成分の蓄積についても検討する。以上により、農業集落排水汚泥を有効に利用し、地下水への硝酸態窒素負荷の少ない持続的な野菜-畑作物作付体系のプロトタイプが開発され、汚泥の継続的な施用の問題点が明らかとなる。 |
| カテゴリ | 小麦 だいこん |