| 課題名 |
乳牛及び肉用牛の発育ステージにおけるホルモン分泌機能の比較・解明(252) |
| 課題番号 |
1999002792 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試)
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| 研究分担 |
畜産・栄養生理研
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| 研究期間 |
完H05~H10 |
| 年度 |
1999 |
| 摘要 |
黒毛和種(B種)及びホルスタイン種(D種)の雌牛を供試して、成長ホルモン(GH)及びインシュリン(Ins.)分泌機能について、発育ステージ、泌乳ステージ毎に比較、検討した。発育期におけるGH分泌機能は大型のD種の方が小型のB種より大きくなった。また加齢に伴って両種ともGH分泌機能は小さくなった。Ins.分泌機能は逆にB種がD種より大きく、両種とも加齢に伴い増大した。泌乳期におけるGH分泌機能もB種に比べD種の方が大きく、Ins.分泌機能はD種がB種より小さくなった。これらの結果から、発育期の日増体量及び泌乳期の泌乳量が品種間で大きく異なる原因として、GH及びIns.が密接に関与していることが示唆された。本研究成果は学会で報告した。今後は、黒毛和種雌牛の泌乳能力が小さい原因としてGH分泌機能が低いことが一因と考えられたことから、GH分泌機能を高めた時の泌乳能力を解析する必要がある。
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| カテゴリ |
飼育技術
中山間地域
肉牛
乳牛
品種
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