| 課題名 | コムギ縞萎縮病に対する抵抗性品種・系統の評価・分類(273) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999002811 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
作物開発地域基盤・麦育種研病害生態研 |
| 研究期間 | 継H10~H11 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | コムギ縞萎縮ウイルスは国内に少なくとも品種反応が異なる2系統(WYMV-T,WYMV-M)が存在するため、小麦の本病抵抗性育種にあたっては、対象となるウイルス系統を判別する品種を選定するとともに、多数の小麦品種・系統をそれに対応して評価・分類する必要がある。10年度は小麦50品種・系統を選定し、上記2系統のウイルスを汁液接種して、その反応に基づき、判別品種の候補を選んだ。その結果、各品種・系統は理論的に存在すると考えられる4グループすべてにそれぞれ分類された。また、ナンブコムギの抵抗性反応は温度依存性であることが明らかとなり、そのため、抵抗性遺伝資源選抜の目的からは、汁液接種を5℃で行うのが適当と考えられた。 |
| カテゴリ | 育種 萎縮病 遺伝資源 小麦 抵抗性 抵抗性品種 品種 |