水辺林の生育障害の解明(95)

課題名 水辺林の生育障害の解明(95)
課題番号 80
研究機関名 森林総合研究所
研究分担 森林環境・林災研
研究期間 継10~12
年度 2000
摘要 11年度は霞ヶ浦の増水時期に根元の冠水した樹木の生育状況を調査し、タチヤナギ、シダレヤナギ、フジ、ノイバラが2週間の根元冠水に耐えることが分かった。クロマツ実生3年苗20本は半年の根元冠水で枯死したが、ネズミモチ20本は健全であった。オオシマザクラ、ソメイヨシノ、ヤマザクラの各5本の根元冠水試験では、ヤマザクラが1年以内に全滅、オオシマザクラ、ソメイヨシノは越冬・開花したが、1年3ヶ月後に各1本の生残であった。センダンの根元冠水試験では、10ヶ月以上生存していたが葉が小型化した。ヒノキは5本中1本が2年間生存した。霞ヶ浦湖畔では台風のときにヨシ群落内に落下したタチヤナギ落枝の発根は認められたが冬季の波浪で流失した。
カテゴリ ばら

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