在来高木樹種と競合侵入種の更新条件の解明(212)

課題名 在来高木樹種と競合侵入種の更新条件の解明(212)
課題番号 179
研究機関名 森林総合研究所
研究分担 生産技術・更新研
森林環境・種生態研
森林環境・(科長)
研究期間 完7~11
年度 2000
摘要 小笠原諸島のアカギが侵入した林分において、アカギの繁殖を効果的に抑制し原植生を復元する技術の確立のため、アカギの生理特性や個体群動態に関わる諸特性の把握を目的として研究を行った。これまでの結果から、アカギは閉鎖林内で埋土種子を形成し、種子落下量の少ない年でも多くの実生が発生することが明らかとなった。またアカギは、在来種に比べて弱光から強光への光環境の変化に対して高い生理的馴化能力をもつことから、量的にも質的にもアカギが在来樹種に比べて繁殖に有利であることが明らかとなった。
カテゴリ 機械化 繁殖性改善

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