| 課題名 | セルロース高次構造の新規な分光法的解析(335) |
|---|---|
| 課題番号 | 280 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
木材化工・機能研 |
| 研究期間 | 継10~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | これまでに分子オーダーで高次構造制御を可能にする方法の検討を行ってきている。セルロースにおいては水素結合を初めとする相互作用によって、固体(フィルム・繊維)状態のみならず、希薄溶液状態においてさえも何らかの組織形成されることが予想される。したがって、本課題では究極の目的である高次構造制御のために、固体・溶液中の自己凝集体の高次構造に水素結合形成がどのように関与するかを明らかにするための分光法的解析法の開発を目的とした。そこで、課題担当者らが新しく見出した再生セルロース結晶化法により調製したセルロースII結晶を用い、赤外分光法に重水素化法を加え、さらに数学的曲線回帰から、試料中の水素結合形成に起因する吸収バンドの帰属を行った。 |
| カテゴリ | 加工 機能性 |