スギ材の乾燥特性把握による人工乾燥技術の確立(400)

課題名 スギ材の乾燥特性把握による人工乾燥技術の確立(400)
課題番号 356
研究機関名 森林総合研究所
研究分担 木材利用・乾燥研
研究期間 完6~11
年度 2000
摘要 スギ材のように含水率の分布が広い材では仕上がり含水率を一定の幅に入れるために、乾燥前に製材品の含水率選別が効果的である。一定形状の製材品の乾燥前の含水率は、その重量からほぼ推定出来るため、重量測定によって生材の含水率区分が可能になる。現在この方法が製材乾燥工場で実用化されている。 スギ心持ち柱材(樹心を含む材)で材面割れのない乾燥材を蒸気加熱式乾燥装置を用いて安定的に生産するためには、現時点では伝統的な背割り加工を行う以外に方法がない。このとき乾燥後の材色が流通材として受け入れられる乾燥温度は、70~95℃が適当であることが判明した。乾燥温度が85~95℃の場合は乾燥日数が約5日であることから、1週間サイクルで乾燥材生産が可能である。
カテゴリ 加工 乾燥

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