機能性付与のための木材炭化技術および評価技術の開発(485)

課題名 機能性付与のための木材炭化技術および評価技術の開発(485)
課題番号 443
研究機関名 森林総合研究所
研究分担 生物機能・(科長)
生物機能・活性研
木材利用・木質環境研
森林環境・林災研
森林生物・土微研
木材化工・木化研
研究期間 継10~14
年度 2000
摘要 木炭の調湿機能を実証するため実物大床下模型(炭無添加)の通年湿度変化を調べた。木炭のエチレン吸着作用は、コナラ、スギ炭で活性炭より高く、エチレン除去剤に匹敵していた。土壌への木炭散布による土壌微生物への影響を調べた結果、菌根菌は初期のベニタケ属菌根から1年半後は外性菌根が多いタイプとなり、炭内の菌根バイオマスは菌根部位で多かった。木炭の水浄化作用については、水耕液中に木炭を入れてその浄化作用を見た結果、藻類の繁茂が抑制されて水の濁りが除去できた。水耕液中でのネズミモチと炭の組み合わせでは、効率的な窒素とリンの除去と、発根促進が見られた。雑誌古紙から活性炭を1段階で14%収率で調整できた。
カテゴリ 遺伝資源 機能性 評価法

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