| 課題名 | オオキノコムシ類のヴォーカル・コミュニケーションの解明(604) |
|---|---|
| 課題番号 | 540 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
東北・昆虫研 |
| 研究期間 | 継9~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | セモンホソオオキノコムシの産卵時の卵保護が、卵のその後の生育に与える影響を調査した。バイアルに生シイタケ片を入れ、雌雄1対を接種し産卵させた。成虫除去後、卵を被う蓋を除去した区と対照区に分け飼育した。6日間の羽化率は、蓋を除去した区の方が高率に推移した。また、セモンホソオオキノコムシの交尾中の発音と交尾中断直後の発音を比較した。成虫雌雄1対を入れたガラス円柱を遮音箱内に設置し、成虫行動の映像と音声を記録した。組合わせの異なった雌雄を用いてこれを数回行い、これらの映像の中から、交尾時に雄が発する音声と、交尾中断直後に雄が発する音声をPCに取り込み解析した。配偶行動時の雄の発音は、交尾中と交尾中断直後で、チャープの間隔とシラブルの数において、有意に差があった。 |
| カテゴリ | 経営管理 しいたけ |