| 課題名 | 超臨界水処理で生成する糖質を利用するバクテリア・セルロースの製造技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 266 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
木材化工・酵素利用研 木材化工・化加工研 木材化工・酵素利用研 |
| 研究期間 | 新12~16 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 酢酸菌の産生するセルロースは緻密な網目構造をもち、高結晶性、高弾性のすぐれた物理的性質を有する。音響振動板など応用に関する特許は国内において数十件に及んでおり、酢酸菌セルロースの工業的汎用素材、食品加工素材としての利用への期待は高いが、国内外を含めてこれまで産業的な規模での製造は行われていない。酢酸菌セルロースの製品コストに大きく影響する炭素原料として林産廃棄物の超臨界水処理で生成する糖質や、林産工業・紙パルプ工業で排出される糖質の利用の実用化を図る。木材の構成糖のうちキシロース等の5炭糖は酢酸菌に資化され難いと考えられているが、キシロース等5炭糖についても6炭糖と同様、酢酸菌により機能性多糖への変換を実現させる。 |
| カテゴリ | 加工 機能性 コスト |