| 課題名 | 熱帯域のランドスケープ管理・保全に関する研究 |
|---|---|
| 課題番号 | 778 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
森林環境・環境生理研 北海道・樹木生理研 生産技術・植生研 森林環境・水流出研 森林環境・水資源研 森林環境・地質研 |
| 研究期間 | 新11~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 本研究は、マレーシア国熱帯降雨林における「緑の回廊設定」に関する造成材料の樹種特性解明と造林・保育技術の開発、および森林伐採の林地と水流失に及ぼす影響解明を行う。樹種特性解明に関する研究では、熱帯樹種4種のポット苗を用い、蛍光反応測定法によって温度と光合成活性の関係を評価した結果、2樹種で40℃前後の高温でも高い光合成活性を維持できることが明らかになった。森林伐採影響研究では、水文試験地内の1流域の伐採を開始した。伐採前の観測データの解析を行ったところ、土壌水貯留量は降水量に対応して季節変動すること、さらに、湿潤熱帯でも乾燥時には蒸発散の抑制が生じていることなどが明らかになった。 |
| カテゴリ | 乾燥 季節変動 |