無花粉化イタリアンライグラスの品種育成(138)

課題名 無花粉化イタリアンライグラスの品種育成(138)
課題番号 130
研究機関名 北陸農業試験場
研究分担 水田利用・畑飼料育研
研究期間 継3~12
年度 2000
摘要 雄性不稔系統及び不稔性維持系統は「ワセアオバ」より稈長・穂長及び葉身長が短く、葉身幅が狭かった。各形質の系統内変異は「ワセアオバ」と同等で、越冬性・草丈・乾物収量などの農業特性も「ワセアオバ」とほぼ類似し、劣る形質は無かった。雄性不稔系統の59%が、花粉が全く飛散しないか花粉がやや飛散したであった。維持系統では「ワセアオバ」より雄性不稔個体割合がやや多かった。維持系統間の交雑後代での花粉稔性の比較では、PM-Aの不稔率の維持率が高く、また採種年による不稔率の大きな変動は認められなかった。
カテゴリ イタリアンライグラス 水田 多収性 品種

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