| 課題名 | ブラジルにおける家畜飼養技術の解析(67) |
|---|---|
| 課題番号 | 65 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター |
| 研究分担 |
畜産草地・(主研) |
| 研究期間 | 継10~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | ブラジルでは、ゼブ系の肉牛が大規模な自然草地で通年放牧されている。約4年で生体重450Kgまで肥育して出荷される。濃厚飼料給与による肥育は少ない。豚と肉用鶏は少数の大規模企業による生産が多く、肉用鶏では大手10社が全生産の70%を占めている。一方、産卵養鶏は大都市近郊の割合小規模な養鶏家で行われていることが多く、生産組合を作って飼料の生産から販売を共同で行っている。調査した日系の採卵養鶏家の飼料原料はトウモロコシ、大豆粕、肉骨粉、ふすま、ビタミンとミネラル添加剤であった。農協の飼料工場では乳牛、豚、鶏、馬、犬、ウサギ、鶉、養魚用の配合飼料及び混合飼料を製造していた。生産コストの低減を図るためには混合飼料を基礎にして、自家生産穀物を利用するなどして、家畜の生産状況に応じた飼料の品質を変更するなどの技術の向上が必要であった。 |
| カテゴリ | 馬 コスト 出荷調整 大豆粕 とうもろこし 鶏 肉牛 乳牛 豚 |