| 課題名 | 和子牛産地における担い手経営の摘出と展開条件の解明(38) |
|---|---|
| 課題番号 | 40 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場 |
| 研究分担 |
総合研究・経営管理研 |
| 研究期間 | 継10~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 南九州の和子牛産地を対象に、生産状況(飼養頭数や出荷価格等)や経営資源、技術構造等によって摘出した「繁殖牛20頭以上+水稲」と「繁殖牛10頭程度+露地野菜+水稲」の2類型の担い手経営について、作業日誌データをもとに経営モデルを作成し規模拡大可能性をシミュレートした。「繁殖牛20頭以上+水稲」経営では、畜舎新築による飼養管理労働削減の頭数増加効果は大きく50%程度増加する。さらに粗飼料の2分の1を購入するとすれば頭数は2倍になると推定された。また、「繁殖牛10頭程度+露地野菜+水稲」経営について、畑作収益に対して子牛生産利益拡大を組み込むことでも頭数を2倍以上に増加させる解が得られた。 |
| カテゴリ | 規模拡大 経営管理 経営モデル 飼育技術 出荷調整 水田 繁殖性改善 |