機械的防除技術の開発(91)

課題名 機械的防除技術の開発(91)
課題番号 88
研究機関名 九州農業試験場
研究分担 水田利用・機械化研
研究期間 継9~12
年度 2000
摘要 代かき作業での殺貝率は耕耘時より低いが,整地板を強く押さえれば殺貝効果は若干高まる。圃場に防除区(H10度までの研究成果を基に殺貝の効果を上げた区)と通常区(従来の耕耘作業区)を設け,打ち込み点播直播を行い20日後に,食害程度を5ランク,■(食害程度:小)~■(食害程度:高)で調査したところ,食害があった面積は防除区2.3%であったのに対し,通常区では48.1%であった。さらに通常区ではほとんど苗立ちのない部分(食害:V)が29.0%と甚大な被害を受けた。収量は,籾重(14%w.b.)で防除区682kgに対し通常区380kgで,食害を受けてない面積に比例した。
カテゴリ 病害虫 機械化 水田 超省力 低コスト 防除

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