暖地の小麦早播き栽培における雑草制御技術の確立(106)

課題名 暖地の小麦早播き栽培における雑草制御技術の確立(106)
課題番号 103
研究機関名 九州農業試験場
研究分担 水田利用・雑草制御研
研究期間 継11~13
年度 2000
摘要 圃場におけるスズメノテッポウとヤエムグラの発生は,普通播き栽培に比べて早播き栽培で1~2週間程度早まった。スズメノテッポウの累積出芽率は12月3日から1月14日までの間,早播き栽培で高く推移した。小麦群落内における雑草の生育に対する小麦の作期の影響は明確ではなく,スズメノテッポウおよびカズノコグサともに3月5日までの播種で出穂が可能であったが,発芽可能な種子の形成は2月5日までの播種で認められた。これらの結果から,雑草の種子生産防止という観点からの必要除草期間は2月上旬までと考えられた。また,除草剤による雑草防除では,播種直後土壌処理剤のみの処理では残草が目立ち,体系処理が効果的であった。
カテゴリ 病害虫 小麦 雑草 除草 除草剤 水田 低コスト 土壌処理 播種

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