| 課題名 | 家畜卵子透明帯タンパク質遺伝子の構造と機能解析(164) |
|---|---|
| 課題番号 | 156 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場 |
| 研究分担 |
畜産・育種繁殖研 |
| 研究期間 | 継11~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | ウシ胎子卵巣内卵子における透明帯タンパク質遺伝子(ZPC)の発現は全般的に弱く、この傾向は10日間の培養によっても変わらなかった。しかしながら、月齢が進んだ胎子卵巣に少数存在する胞状卵胞内の卵子ではZPCの強い発現が認められた。一方、内分泌攪乱物質を成熟培地中に添加した場合の本遺伝子の発現量は、オクチルフェノールでは対照区と同等であったが、ノニルフェノールでは減少し(p<0.01)、ビスフェノールA、フタル酸ジエチル(DEP)、フタル酸ジ-n-ブチル(DBP)、フタル酸ジ-2-エチルヘキシル(DEHP)およびフタ酸ジクロヘキシル(DCHP))では増加した(それぞれ、p<0.01)。 |
| カテゴリ | 飼育技術 繁殖性改善 |