| 課題名 | 乳牛の暖地型群管理システムにおける行動学的検討(168) |
|---|---|
| 課題番号 | 160 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場 |
| 研究分担 |
畜産・環境生理研 |
| 研究期間 | 継8~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 送風方向では,頭部方向からの送風が良いと判断された。噴霧時間では,3分以上噴霧しても体表面の付着水は増加せず皮膚表面を流れて床を濡らすことから3分以内とし休止時間を作る必要が認められた。噴霧の間隔は,水温が30℃で,噴霧3分以内,休止3~9分,水温11℃で,噴霧1分,休止2分程度が適当と判断された。両区を総合して,噴霧時間に対してその2~3倍の休止時間が必要であると考えられた。送風と間欠噴霧の組み合わせにより,体温が約0.4℃,呼吸数が約15回と送風のみの場合に比べて大きく減少したことから,乳牛の体熱放散に対する本方式の有効性が示された。 |
| カテゴリ | 管理システム 飼育技術 乳牛 |