| 課題名 | 飼養管理条件と筋肉内結合組織構成成分との関係の解明(183) |
|---|---|
| 課題番号 | 175 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場 |
| 研究分担 |
畜産・栄養飼料研 |
| 研究期間 | 継11~14 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | すでにコラーゲンの架橋形成が進んでいる老齢畜に対する肥育が肉質に及ぼす影響を明らかにするため、成山羊に対する高栄養条件が、筋肉内コラーゲン性状及び食肉の硬さに及ぼす影響を調査した。維持区と比較して、飽食区の筋肉内脂肪含量は腓腹筋を除いて高く、筋肉内総コラーゲン含量および不溶性コラーゲン含量は低い値を示し、ピリジノリン含量は腓腹筋を除いて低かった。剪断力価は、飽食区で低い値を示した。これらの結果から、老齢家畜に対する肥育は食肉の硬さを改善する可能性が示された。 |
| カテゴリ | 飼育技術 評価法 山羊 |