| 課題名 | 病原性変異関与遺伝子の同定と病原性遺伝様式の解明(296) |
|---|---|
| 課題番号 | 277 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場 |
| 研究分担 |
地域基盤・病害生態研 |
| 研究期間 | 継10~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | イネいもち病菌の非病原性遺伝子(Avr-sh、Avr-ks、Avr-ta)の染色体上の位置を明らかにするため、CHNOS60-2-3および2145-R-57とその交配後代62株を供試して、AFLPマーカーの探索を行った。まず、両親菌株で多型を示した約200のマーカーについて連鎖解析を行ったところ、各非病原性遺伝子の染色体上の位置を標識する24個のマーカーを新たに見いだした。特にAvr-ksおよびAvr-shについては、それぞれ10個および3個のAFLPマーカーが密接(0~1.6cM)に連鎖していた。これまでに得られていた11個のRAPDマーカーと合わせて、Avr-sh、Avr-ks、Avr-taの各非病原性遺伝子と合計35個の分子マーカーを含む全長130cMの高密度連鎖地図を明らかにした。 |
| カテゴリ | 病害虫 いもち病 害虫 診断技術 防除 |