メロンつる割病菌の病原性関連遺伝子の単離・機能解析とレース変動機構の解明(299)

課題名 メロンつる割病菌の病原性関連遺伝子の単離・機能解析とレース変動機構の解明(299)
課題番号 280
研究機関名 九州農業試験場
研究分担 地域基盤・病害生態研
研究期間 継11~13
年度 2000
摘要 REMI形質転換法により、高頻度形質転換系を確立し、メロンつる割病菌Me102010(レース2)から1,169株の形質転換体を選抜した。レース判別品種に対する形質転換体の病原性を調査した結果、合計13株の病原性変異株が得られた。それらのうち7株はアムスに対して非病原性、6株はアムスおよび黄金九号の両品種に対して非病原性であった。また、bud cell形成量低下、コロニーの生育遅延および形態異常、振とう培養時の球状菌糸塊形成など、形態形成に関与する変異株も得られた。さらに、球状菌糸塊を含む培養液をレース判別品種に浸根接種しても外部病徴は観察されず、病原性を喪失していることが明らかになった。
カテゴリ 病害虫 害虫 診断技術 品種 防除 メロン

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