| 課題名 | ウイルス病媒介虫の防除を核としたダイズ害虫の総合防除技術の確立 |
|---|---|
| 課題番号 | 179 |
| 研究機関名 |
農業研究センター |
| 研究分担 |
病害虫防除・虫害研 |
| 研究期間 | 継11~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | アブラムシの虫体磨砕液を有機溶媒で処理することにより、TAS-ELISAにより保毒虫からのダイズわい化ウイルス(SbDV)検出を可能とした。ダイズ苗を使った幼苗トラップによるアブラムシ有翅虫の効率的捕獲法を確立した。北海道芽室町のダイズ圃場におけるジャガイモヒゲナガアブラムシ有翅虫のSbDV保毒率は5月末~6月中旬に高く、トラップ苗のわい化病感染時期と一致することがわかった。つくば市観音台のダイズ圃場では、チャバネアオカメムシ、ホソヘリカメムシ、イチモンジカメムシなどの発生が確認された。デントコーンで囲まれた圃場でもカメムシ密度は低下せず、障壁作物だけではカメムシの侵入を防ぐことはできなかった。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 カメムシ 管理技術 総合防除技術 大豆 ばれいしょ 防除 わい化 |