| 課題名 | 作物の養分吸収制御因子に関する分子生物学的解析と診断手法の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 196 |
| 研究機関名 |
農業研究センター |
| 研究分担 |
土壌肥料・栄養診断研 作物開発・育種工学研 |
| 研究期間 | 継11~16 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | イネ種子から誘導した胚盤由来のカルスを用いて懸濁培養系を確立し、イネの培養細胞の生育と窒素同化系に及ぼす培地の窒素形態の影響を検討した。イネの培養細胞の生育は、R2およびカザミノ酸培地で良好であり、硝酸のみを窒素源とする培地がそれに次いだ。一方、アンモニアのみを窒素源とする培地では他の培地に比べ劣った。イネの培養細胞の硝酸還元酵素活性は、R2培地および硝酸のみを窒素源とする培地では、移植後1日の間に誘導された。一方、カザミノ酸を窒素源とする培地では、硝酸還元酵素の活性は低く推移した。 |
| カテゴリ | 肥料 診断技術 土壌管理技術 |