未利用有機資源の発生量および性状に関する実態解析(268)

課題名 未利用有機資源の発生量および性状に関する実態解析(268)
課題番号 250
研究機関名 農業研究センター
研究分担 プロチーム・プロ6
研究期間 継10~12
年度 2000
摘要 1.施設調査・資料収集:家畜ふん以外の生ゴミ、豆腐粕、コーヒー粕、ジュース粕、マイタケ廃培地、食品排水汚泥を堆肥化原料に使用している合計8施設を調査した。その結果、8施設では個人経営(マイタケ廃培地)以外は製品販売状況は良好であった。個人経営を除くと、殆どの施設が最近建設された共同利用・高機能施設であり、高品質堆肥を比較的低価格で販売していた。2.長ネギ残渣堆肥化試験:茨城県岩井市農業改良普及所及びJA岩井市からの依頼を受けて、野積みによる悪臭発生への対策として、長ネギ残渣堆肥化試験を実験室、現地にて実施した。その結果、長ネギ残渣の堆肥化には、1.通気性確保のため、モミガラのような副資材を欠かすことが出来ない、2.発酵促進には、乾燥鶏ふんや米糠のような栄養供給資材が必要である、ことがわかった。ただし、これらの栄養供給資材がなくとも、戻し堆肥を使用して、種菌を供給すれば、発酵速度は低下するものの、堆肥化は可能であった。なお、現地で製造された堆肥はレタス栽培用に施肥された。
カテゴリ 乾燥 経営管理 施肥 ねぎ レタス

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