大麦の多収性関連形質の解析-芒の変異と粒重に対する影響-

課題名 大麦の多収性関連形質の解析-芒の変異と粒重に対する影響-
課題番号 305
研究機関名 農業研究センター
研究分担 作物開発・大麦育種研
研究期間 単11
年度 2000
摘要 大麦において穀粒に蓄積される光合成産物の最も重要なソースである穂の形態的形質、特に芒長の変異と粒重に及ぼす影響を解析した。供試した品種・系統内では、最長芒長が20cmを越える大麦野生種、最長芒長が15cmを越え平均芒長が12~14cmの主に欧州品種、平均芒長が10cm以下の日本品種、及び平均芒長が7cm以下の渦性品種に分けられた。芒の有無に関する渦性の準同質遺伝子系統を用いて、芒が収量構成要素に及ぼす影響を解析した結果、供試した3系統全てにおいて有芒ホモ個体は無芒ホモ個体に比べ千粒重の平均値が約2~3g有意に高く、短芒の渦性品種においても芒の有無が収量構成要素に影響することを示した。
カテゴリ 育種 遺伝資源 大麦 多収性 品種

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