| 課題名 |
食品素材由来のがん抑制機能成分の検索と特性解明(12) |
| 課題番号 |
8 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所
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| 研究分担 |
食品機能・(上席)
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| 研究期間 |
継3~12 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
農林水産生物の中からがん抑制機能をもつ成分を検索し、機能性成分の特性を解明することにより、ヒトにおける食品の摂取とがん予防との関係を解明する基礎的知見を得ることを目的とする。11年度は、10年度に引き続き、食肉および臓器類のDNA損傷抑制機能についてコメットアッセイを用いて評価した。試料は、食肉、牛臓器、豚臓器11種類、変異原はニトロソグアニジン、培養細胞はHL60を用いた。培養細胞上清に試料と変異原を添加し、培養した場合の<併存効果>、細胞を変異原とともに培養後、細胞を洗浄し、試料を含む培地に交換してさらに培養した場合の<修復効果>について検討した結果、<併存効果>ではいずれの場合もDNA損傷を60-80%に減少させた。<修復効果>では、豚肝臓、豚胃、牛肝臓でDNA損傷は50-80%に減少した。12年度は、細胞を変異原で処理する前に試料とともに培養した場合の効果について検討する予定である。
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| カテゴリ |
機能性成分
肉牛
豚
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