| 課題名 | 殺虫性物質遺伝子の構造解析(94) |
|---|---|
| 課題番号 | 96 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所 |
| 研究分担 |
素材利用・穀類特性研 |
| 研究期間 | 継10~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 11年度は殺虫性物質の遺伝子をイネに導入することを目的としてハトムギよりシスタチンcDNAをクローニングし、大腸菌で発現させた。ハトムギシスタチンcDNAは他のイネ科のシスタチン遺伝子、特にトウモロコシとの相同性が高かった。また、N末端にシグナルペプチドと考えられるアミノ酸配列を有していた。Hisタグ付きの融合タンパクとして発現させたシスタチンは他の穀類由来のシスタチンと同等のプロテアーゼインヒビター活性を有しており、パパインを阻害した。12年度はシスタチン遺伝子をイネに導入する予定である。 |
| カテゴリ | 加工 とうもろこし はと麦 |