| 課題名 | 農産物及び発酵食品のカビ毒汚染防除(143) |
|---|---|
| 課題番号 | 142 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所 |
| 研究分担 |
流通保全・微トキ制研 ドイツ連邦食肉研究センター |
| 研究期間 | 継11~15 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | ドイツ連邦食肉研究センターとの共同研究により、国民に安全な食品を供給するため、農産物および発酵食品のカビ毒汚染防除をはかることを目的としている。田中がドイツ連邦食肉研究センターに出張し、ドイツのマイコトキシン研究の実状について討議した。日本で食品の安全性に関する国際シンポジウムを開き、Dr. Scheuerおよび田中は、それぞれ講演した。農産物のマイコトキシン汚染については、着色米について調べ、デオキシニバレノール(DON)およびニバレノール(NIV)の汚染が認められた。エノキタケよりの分離菌のSpicellm roseumのトリコテセン系マイコトキシンの産生性を検討し、8-deoxy-trichothecinを産生していたが、DONやNIVの産生は認められなかった。 |
| カテゴリ | 病害虫 えのきたけ 加工 防除 |