| 課題名 | 組換え遺伝子産物の評価のための分析技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 32 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所 |
| 研究分担 |
食品機能・健全性研 国際農セ・生産利用 島根大学教育学部 |
| 研究期間 | 新11~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 組換え遺伝子産物として想定される機能性の糖-タンパク複合体の分離技術を開発するモデルとして、リゾチーム-糖複合体を合成し、さらにその分離を行った。糖は、タマリンド種子由来キシログルカンのβグルカナーゼ加水分解物をHPLCにより分離し、平均分子量1,400の7、8、9糖キシログルカン分解混合物としたものを用いた。リゾチームと等量のキシログルカンを湿度、温度をコントロールした条件でインキュベーションした。合成した複合体の分離はSDS-PAGEにより分離した。その結果、インキュベーションが進むと、経日的に複数のバンドが生じ、7日間インキュベーションしたサンプル中には、合計4種類の分子サイズのリゾチーム及びリゾチーム-糖複合体が混在することが示された。 |
| カテゴリ | 機能性 評価法 分析技術 |