食の機能性向上のための味覚情報の伝達認知機構に関する分子生物学的研究

課題名 食の機能性向上のための味覚情報の伝達認知機構に関する分子生物学的研究
課題番号 281
研究機関名 食品総合研究所
研究分担 生物機能・分子機能研
理化学・蛋白質研
九州大
研究期間 11~16
年度 2000
摘要 脳に伝達された味覚情報は、うまい・まずいという判断の基となるばかりでなく、消化液の分泌調節などの消化・吸収に備える生体反応を引き起こすことが明らかにされつつある。さらに、肥満モデルマウスの研究から、生活習慣病と味覚の関連が示唆されている。このように味覚は脳神経系を介して生体に様々な影響を及ぼしていると考えられる。そこで、味覚情報の受容と伝達の理解を深めることにより、味覚の生理調節作用を疾病予防・健康維持等に利用する食品の開発を行うために、1)味情報伝達に関与する分子の解明、2)味覚遺伝子チップの開発、3)味細胞分化に関与する分子の解明を進める。
カテゴリ 馬 機能性

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